英語力の向上にはシャドウイングがオススメ

英語
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前回、オンライン英会話についての記事を書きましたが、今回も引き続き英語関連の記事を書いていきます。

英会話学習者の方なら英語力上達の一つとしてシャドーイングを進められたことがあるのではないでしょうか。

初めて聞くという方もシャドーイングの効果を知ってもらってどんどん試してもらいたいと思います。

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そもそもシャドーイングとは

英語の音声を聞きながら、後から追いかけて発音を真似する学習方法の事です。

例えば日本語の文章で、今日は(今日は)、友達と(友達と)出かけました。(出かけました。)
といったように、音声が流れたらすぐさま追いかけるように発音をします。

まるで影のように追いかけて発音することからシャドーイング(Shadow=影)と言われています。

プロの通訳者を養成する時にもこの手法が使われており、とてもオーソドックスな学習方法だと言えます。

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シャドーイングのメリット

なんとなくやり方はわかったけど、メリットは何だろうと思われたかと思います。
ここからはメリットについてみていきましょう。

  • 発音が鮮明になる
  • 英語のスピードに慣れることができる
  • リズムよく発音することができるようになる
  • リスニング力が向上する

以上のような効果が期待できます。

実際に僕もこれら4つの事は実感しています。

耳で聞いてすぐマネしながら発音することによって英語のリズム感やリスニング力は確実に向上させることができると思います。

またこれらを続けることによってTOEICを受検している方であれば、リスニングパートの対策になるだけではなく、リーディングパートの対策にもなるので、着実な英語力向上につながるはずです。

シャドーイングのやり方

まずは短くて話すスピードがゆっくりなものから始めましょう。
慣れないうちは聴いてすぐ発音するという作業がとても疲れるので、簡単なものから始めた方が楽しく続けられます。

もし、中学校で使っていたような教科書の音声CDとパッセージがあるのであれば、まずは以下の手順で行ってみてください。
ない場合は本屋でシャドーイング入門といった本を購入しても良いでしょう。大抵テキストと音声CDがついています。

  1. 音声CDで英文を聴く。(この時まだパッセージは見ない。)
  2. 次はパッセージを見ながら音声CDを聴く。
  3. パッセージを見ずにCDを流して、そのあとに追いかけるように発音する。
  4. その中でわからない表現や単語が出てきたらチェックして覚える。
  5. 1-5をひたすら繰り返す。

単純な作業ですが、毎日10分でも時間を作って継続すると、3か月後、半年後に大きな変化をもたらすので、気長にやっていきましょう。

短いパッセージのシャドーイングがある程度できてきたら少し長めの教材を使ってみるのも良いでしょう。

以下の教材がおススメです。

CDつき パックンのシャドーイング入門3週間プログラム (主婦の友生活シリーズ)/主婦の友社

最初は”I went to 〇〇.”といったような文章から徐々にレベルを上げていき、日記のようなパッセージまでシャドーイングができるように構成されています。

使われている文章も日常のワンシーンを中心として使用されているものが多く、生きた表現も同時に学ぶことができます。

タイトルのように3週間で完了できる内容になっており、そのあとでも繰り返し使用して英文をそのままマスターできるようになっているので、入門といえど長く活躍してくれる教材だと思います。

僕も5年前に購入して、2ヵ月ほど集中して学習しました。

この中で印象に残っていてなおかつ使えそうな表現は、”She dumped me.”(彼女は僕を振ったんだ。)
です。(笑) なかなか学校では教えてくれない表現も学ぶことができます。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集2/大型本

TOEICを受験されたことがある方は購入されているかもしれません。こちらのいわゆる「公式問題集」もシャドーイングに適した教材になっています。最強のシャドーイング教材だと推す方もいます。

パート1のような短い会話からパート4の長めの会話まで網羅しているので、これを繰り返し行うだけでも相当の力がついていきます。

「公式問題集」は1冊ないし2冊あれば十分かと思います。

たまたま自分が持っている問題集2を掲載していますが、1でも3でも大丈夫です。

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まずは1日10分を目標に

やはりまずは継続させることが大切です。

シャドーイングは初めのうちはとても疲れる作業だと思います。

英文は集中して聴き、聴いたらすぐに発音しないといけないので、特に舌や顎が慣れるまで疲れるかと思います。

ですが続けていくうちに無意識に英語を発音するときの口の動きができるようになるので、まずは1日10分1ヵ月は続けていきましょう。

ただ、もちろんシャドーイングだけでは英語が話せるようにはなりません。なぜならあくまでこれはインプットの一種で会話のようなアウトプットとは別物だからです。

しかし英語力向上の重要な要素となるので、基礎を固めていくつもりで取り組んでいきましょう!

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Yuma

愛知県在住の29歳会社員。

同志社大学卒業後、約3年間のメーカーでの営業職としての勤務経験を経て、フィリピン・セブ島へ3ヵ月プログラミング×英語留学。

帰国後、愛知のIT企業でWEBプログラマーとして勤務開始。

保有資格:TOEIC865点、日商簿記検定2級

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