国際交流イベント参加時に気をつけること

国際交流
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国際交流イベントに参加する目的として一般的にあげられるのは、外国人の友達を作ることだったり、学んだ英語の成果を実際の会話の場で試すことだったり、はたまた純粋にお酒を飲みながら交流することだったりと、色々あると思います。

参加者の方の目的は様々ですが、基本的に国際交流イベントに関わらず、イベントは参加者が楽しむために存在しています。

ですが、時折マナーを守れない方だったり、あらぬ目的でイベントに参加している方もいるのも事実です。大多数は良識のある参加者なのは間違い無いですが、中にはそうでは無い方も混じっていることがあるのです。

僕も参加したイベントで、気をつけたほうがいいなと思う場面が何度かあったので、国際交流イベントに参加しようとしている方にあらかじめ気をつけておいて頂きたいことを紹介させて頂きます。

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ナンパ目的の参加者

これは女性の参加者に気をつけて頂きたいことですが、外国人男性が日本人女性にしつこく言い寄ってきたり、連絡先を聞き出そうとしてくる場合があります。

基本的にmeetupで行われている国際交流イベントはこういった参加者に途中退場や出入り禁止といった厳しい対応をするので、ほとんど出くわすことは無いと思いますが、妙に馴れ馴れしく話しかけてくる人がいれば警戒するようにしましょう。

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ネットワークビジネス関係者

最近ネットワークビジネスという言葉を聞く人も多いかもしれません。

MLM(マルチレベルマーケティング)、日本語では連鎖販売取引とも呼ばれています。以下のような定義がされています。

MLM(マルチレベルマーケティング)とは・・・商品の購入者を「販売員(ディストリビューター)」として起用し、その販売員は、さらに別の人を販売員として起用することができる。

このように、購入者を構成員として「多階層の販売員組織」を形成しながら、商品の販売活動をおこなっていくことを「MLM(マルチレベルマーケティング)」といいます。
バイラルクラブ(MLM(マルチレベルマーケティング)とは?MLMをやっている企業の売上高ランキングをまとめてみた)より引用

一人の人が商品を使用し、それを次の人に勧めていく、そしてその人がまた次の人に勧めて購入させるといった、ピラミッド的な販売活動を取り入れています。

販売員として多くの商品在庫を持つ必要があると言われ、それを多くの人に売り裁かなければ利益を得ることができません。むしろ在庫を抱えることで自分に不利益が出てしまいます。

儲かる話があると言われ、興味本位で始める人がいるようですが、よっぽど商才があったり、営業力に優れていなければ儲けることができないようになっています。

少しでも多くの人に自分の在庫を売ることができるように、国際交流イベントに参加して、きっかけを探しているのです。

僕は仕事で関東にいた時に東京の国際交流イベントに参加していましたが、割とこういう人たちは多く見かけました。東京にはネットワークビジネスの販売員が他の地域より圧倒的に多いように思われます。

注意しないといけないのは、イベント参加中に勧誘してくることはなく、見分けが難しいことです。

イベント主催者も、開催中の宗教勧誘行為やネットワークビジネス勧誘行為を強く禁止している場合が多いので、パッと見で判断することは難しく、ある程度仲良くなってから勧誘してくるというケースが多いです。

僕が出会ったネットワークビジネスをやっている人、勧誘してくる可能性が高い人たちの特徴を紹介していこうと思います。

妙にフレンドリー

イベントに一人で参加しているときは、心細く、話しかけてもらうと嬉しいと思う人が大半では無いでしょうか。

もちろんそうしてくれる人がいることはありがたいことではありますが、あまりにフレンドリーであったり、不自然だと思うことがあれば注意が必要です。

ネットワークビジネス販売員はこういった一人の参加者に狙いを定めて、緊張をほぐそうとしてくるケースが多いです。

イベントの間中べったり付いてきて、連絡先を交換して、後日他のイベントに誘ってくる可能性が高いです。

下記のイベントに誘われたら注意が必要です。

  • ホームパーティー
  • バブルサッカー
  • フットサル
  • 経済セミナー

一概には言えないですが、このようなイベントに参加させて仲を深めて、ネットワークビジネス会員になるように求めてきたり、製品を買わせようとしてきます。

特にホームパーティーでは、製品(鍋やフライパン)を利用して作った料理を提供して、製品の良さをアピールして興味を持たせるようにする傾向にあります。

ちょっとでも変だなと思ったら、連絡を取らないようにしたり、イベント運営者にネットワークビジネス会員の存在を知らせるようにしましょう。

将来の夢についてやたらと語りたがる

これもネットワークビジネス会員にありがちな特徴です。

将来の夢について聞きたがり、こちらから特に聞いてはいませんが、やたらと語りたがる傾向にあります。また、人生は一度きりだ、やりたいことをやるべきだというようなことを繰り返し、セミナー系のイベントに勧誘してこようとしてきます。

このようなケースも注意するようにしましょう。

英語を話そうとしない

この辺りは参考程度にして頂きたいのですが、ネットワークビジネス会員は英語を習得することや外国人と交流を深めることも目的としていないので、英語を含めた外国語を話そうとしない、また日本人とだけ絡もうとする傾向があります。

常にソフトドリンクを注文する

これも一概には言えないので参考程度に見ておいていただければ良いです。アルコールが飲めないという方もいらっしゃるので、この判断の仕方は確実ではありません。

しかし、1ドリンク制(参加中、必ず1杯は何らかのドリンクを注文しなければいけないことです。)のイベントの場合、ネットワークビジネス会員は費用を抑えたいためか、水もしくはソフトドリンクのみを注文することが多いです。

時にはできるだけ多くの人にアプローチするために、1日のうちにイベントをいくつかハシゴしている人も存在して、費用を最小限に抑えようとしているようです。

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宗教関係者

僕は出会ったことはないですが、中には存在しているようです。

後日、セミナー等に参加するように誘って、膨大な参加費や入会費を払わせようとするケースもあるそうなので、変だなと思ったらすぐに連絡を断ち切る、イベントオーガナイザーに知らせるなどの対応をとりましょう。

基本的には国際交流イベントにおいては、ネットワークビジネス同様、宗教の勧誘も禁止しているので、会場であからさまに勧誘してくることはないと思われます。

まとめ

国際交流系のイベントは、街コンなどのイベントと比較すると参加費がリーズナブルになっていることが多いので、今回紹介した参加者がいるケースがあります。

本来国際交流の場であるイベントがこのような勧誘や悪質なナンパに利用されることは、残念なことではありますが、心に留めておく必要があります。

大多数が良識のある、国際交流を楽しみたいと思っている参加者なので、過度に心配する必要はないですが、出会った場合は適切な対応を取るようにしましょう。

ただその場で口論したり、喧嘩をしたりすることは、場の雰囲気を悪くしてしまったり、新たなトラブルを引き起こしてしまうので、できる限り控えた方が良いです。

まずはイベントオーガナイザーに知らせることが大切です。

マナーを守りながら、楽しい時間を国際交流イベントで過ごしてくださいね。

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Yuma

愛知県在住の29歳会社員。

同志社大学卒業後、約3年間のメーカーでの営業職としての勤務経験を経て、フィリピン・セブ島へ3ヵ月プログラミング×英語留学。

帰国後、愛知のIT企業でWEBプログラマーとして勤務開始。

保有資格:TOEIC865点、日商簿記検定2級

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