【実体験】半年で英語が話せるようになるレアジョブの効果

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英語
  • レアジョブに興味があるけど本当に効果があるのだろうか。
  • どのくらいレアジョブのレッスンを受けたら効果が現れるんだろう。

 

オンライン英会話スクールレアジョブ英会話への入会を考えている方、レアジョブに少しでも興味を持っている方は、こういった疑問を持つかと思います。

 

結論から言うと、日常英会話を楽しめる程のレベルにはそこまで時間がかからず到達することができます。

 

今回はレアジョブのレッスン受講を開始してからおよそ3ヶ月で効果が現れ始め、

 

そして半年で英語が話せるようになった僕の経験を基にして、記事を書いていこうと思います。

【レアジョブ詳細はコチラ】

レアジョブの効果はいかに

僕は2015年4月末からレッスンを継続的に受講しています。

 

レッスン受講当初は極めて基礎的な会話しか行う事ができず、講師と会話をするのにかなり苦労したことを覚えています。

 

それこそ”I’m from Japan.”とか”My hobby is listening to music.”というような表現を使うのに精一杯で、本当に効果があるのか不安に感じていました。

 

しかし、それでもなんとかレッスン受講を続けていった結果、半年で目に見える効果が現れました。

 

具体的な成果としては、

 

  • 日常会話を問題なく楽しめるようになった。
  • ビジネスでも英語が使えるようになった。
  • TOEICで865点を取得した。
  • 国際交流イベントで外国人とスムーズに会話ができるようになった。

 

などが挙げられ、まだまだ改善の余地はあるものの、0からここまで到達することができ、レアジョブの効果を実感しています。

 

rarejob

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そこに行き着くまでにレッスンで行ったことはもちろん、その他どのような学習を行っていったのかを紹介していこうと思います。

レアジョブレッスンを受講するまでの事前学習

レアジョブ
オンライン英会話レッスンをスムーズに受講するためには英単語と文法の知識は言うまでもなく、ある程度の英文のストックを持っておくべきだと思います。

 

単語力・文法力がない状態でレアジョブを含むオンライン英会話レッスンを始めてしまうと、効果が薄くなってしまう恐れがあるので、単語力・文法力は磨いておきましょう。

 

とりあえずの一冊で【Duo3.0】をオススメします。



おすすめのポイントとして、

 

  • ネイティブスピーカーが監修した「本物の英語」を学べる
  • 実際の日常英会話で使える表現や例文が多く掲載されている
  • 幅広い英語レベルに対応している

 

などが挙げられ、買っておいて損はない優れた単語帳です。

 

僕自身も現在に至るまで使用しており、長く重宝することができます。

 

文法も単語も基礎的なところはおおよそ大丈夫!という方はこのまま読み進めて頂きたいと思います。

「英借文」が役に立つ

話を戻してこの英文のストックは、俗に【英借文】と呼ばれ、元から存在している英文を自分用にアレンジした文章のことを言います。

 

英借文は正式名称ではなく、実際にネイティブが使用している表現だったり、

 

【Duo3.0】などのテキストの例文で使用されている表現を借りてきて自分用の英文を作る、と言う意味合いからこの呼ばれ方がされているようです。

 

一度レッスン受講を挫折した経験から、再開した時はこれを重点的にやっていました。

 

英借文のポイントは会話をする時にその都度文章を頭で考えるのではなく、あらかじめ英文を暗記してそれらを場面に応じて使い分けることです。

 

暗記しておけば、あとは使うタイミング次第でそのまま使う事ができるので、会話を成り立たせる事ができます。

 

会話を行うのに英文を暗記することは応用が効かないのでは?と思われるかもしれませんが、

 

英文のストックを多く持つことにより、表現の引き出しが増えて、結果的に様々な場面で応用できるようになります。

 

僕の場合は自分に関する英文をまずは20個ほど用意しました。

 

初めの段階では自分のことについて機会が多いと思うので、趣味や仕事などについての英文が良いでしょう。

 

仕事の場合、

 

  • “I’m in the sales department.”
    (私は営業部に所属しています。)
  • “My clients are mainly retailers.”
    (私の取引先は主に小売業者です。)
  • “I usually work overtime.”
    (私はよく残業しています。)

 

趣味の場合、

 

  • “I like to play tennis.”
    (私はテニスをすることが好きです。)
  • “I started to play tennis because one of my friends recommended me that.”
    (友達の一人が勧めてきたので、テニスを始めました。)
  • “I play tennis once every other week.”
    (2週間に1回くらいテニスをやります。)

 

と言うような短めの文章を用意して、実際のレッスンで使っていました。

 

ご覧の通り、とてもシンプルな英文ですが、実際にこれらの英文を使っていくことに意味があります。

 

たとえ使用した英文が文法的に間違っていたり、ぎこちなく聞こえたとしても、

 

こちらから何かアクションを起こせば、講師もこのフレーズの方が自然だ、とかこういう表現の仕方もあるよ。と教えてくれます。

 

自分で用意した英文+講師からのアドバイスで英借文はさらにブラッシュアップしていきます。

定型表現も覚えていく

定型的な表現も会話をする上でかなり役に立ちます。

 

これはどれだけ覚えたから良いと言うわけではなく、実際にレッスンを受講し始めてからも、継続的に学習していく必要があります。

 

僕の場合はDuo 3.0や、フレンズなどの海外ドラマで覚えた表現を、実際のレッスンでタイミングを見計らって使っていました。

 

一例を挙げてみます。

 

  • “I know how you feel exactly.”
    (気持ちはすごくわかるよ。)
  • “What made you start〜?”
    (なんで〜を始めたんですか。)
  • “I derive a pleasure from 〜”
    (〜するのが楽しみなんだ。)

 

特に“I know how you feel exactly.”は相手に対して同意をするときに使えるので、時として”Me,too.”の代わりにもなると思います。

レッスンにおいて、いつもとは一味違った表現も積極的に使うように心がけていました。

 

  • 英借文はまずは20個ほど用意して暗記
  • 自分に関する話題がベター(趣味や仕事)
  • 完璧主義は捨てる

1日50分以上レアジョブレッスンを受講

レアジョブ
ある程度の英借文と定型表現が暗記できたら、レッスン受講のフェーズに入っていきます。

 

やはり英会話上達のためには、英語を話す時間を増やすべきだと考え、1日1レッスンではなく、複数回レッスンを受講することを決めました。

 

日数に関しては少しアバウトになりますが、本格的にオンライン英会話レッスンに取り組み始めた2015年4月末から7月末までの約3ヶ月間、1日50分のレッスン(25分×2回)を受講していました。

 

この時のレッスン内容としては、

 

  • “Daily News Article”の読解×1
  • フリートーク×1

 

を、1レッスンずつ行うようにしていました。

 

そして2015年8月より、1日100分のレッスン(25分×4回)に切り替えることにしました。

 

ここまで増やした理由としては、50分のレッスンを受講していた3ヶ月間で、英語力に変化が見られたので、ここで勢いを止めてはいけないと感じたからです。

 

この時点の成果として、

 

  • やりとりが自然にできるようになった
  • 英語を英語のまま理解するのに慣れてきた

 

という事が挙げられます。

 

レッスンプランを変更してからは、

 

  • “Daily News Article”の読解×1
  • フリートーク×3

 

という組み合わせで受講していました。

やはりもっともっと柔軟な会話ができるようになりたかったので、フリートークの時間も増やしていきました。

 

この頃から、趣味や仕事の話だけではなく、ちょっとした環境の話題であったりと、シリアスな話題もフリートークに取り入れるようになっていました。

 

【レアジョブ詳細はコチラ】

レアジョブの効果を出すために1日4回受講

1日に4レッスン(100分)受講するとなると、時間をうまく捻出する必要が自ずと出てきます。

 

僕の場合は主に出勤前に時間を割くようにしており、

 

  1. 6:30
  2. 7:00
  3. 7:30

 

と、3レッスン連続で受講することが日課になりました。

 

英語を連続して使っていると、体が慣れてきて、3レッスン目には心なしかスラスラと話せることも多くなっていきました。

Duoなどのテキストも合間に復習

レッスン受講につい気を取られがちですが、インプットも引き続きやるようにしていました。

 

インプットをしなければ新たなアウトプットを行うことができないため、10分でも15分でも新たな単語や表現を覚えるようにしていました。

 

また、レアジョブのレッスン中もしくは終了後にその日習った表現だったり、間違えた文法の正しい使い方だったりを

 

講師がフィードバックとしてSkypeのチャットボックスに残してくれるので、それらの復習を行うことも効果的です。

シャドーイングをレッスン前に実施すると効果的

シャドーイングも基礎練習に当たりますが、レッスン受講前に数分行っておくだけでも効果的だと思います。

 

僕がよくシャドーイングに使用していた動画はこちらです。

 

参照:TED Ideas Worth Spreading

 

こちらの動画は全体で3分弱と長さとしてはちょうどいいものかと思います。

 

プレゼンターの話すスピードは結構早いのでついていくのが大変かもしれませんが、ネイティブの実際のスピードに慣れるためには最適な動画だと思います。

 

  • レッスン受講のためのまとまった時間を作る。
  • レッスン以外の学習も怠らない

レアジョブ開始後半年後には英語が話せる状態に

レアジョブ
毎日100分のレッスンを始めてから約3ヶ月後、レッスン自体を本格的に始めてから約半年後にはだいぶスピーキング力が向上していることを実感することができました。

 

この頃週末によく国際交流イベントに参加していたのですが、外国人との会話もだいぶスムーズに行うことができるようになっていたと思います。

 

もちろん相手がスラングを使ってきたり、スピードが速かったりすると、

 

コミュニケーションに苦戦することもありましたが、会話自体は自然におこなうことができるレベルには到達できました。

レアジョブスピーキングテストでも結果が現れる

ちょうど同じ時期にレアジョブの有料のスピーキングテストを受検しました。

 

およそ20分で自己紹介から始まり、イラストの描写を行う試験で、ここで10段階中7の評価を得ることができました。

 

以下はレアジョブが公開しているスピーキングテストの各レベルをTOEICやTOEFLなどの英語試験のレベルに換算した表です。

 

 

ちなみにCEFR-Jとは、CEFRをベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、英語能力の到達度指標のことを示します。



引用:レアジョブ英会話のレベル設定

 

レベル7はCEFR-J B1.2に該当するレベルで、別の表を参照してみると、

 

レアジョブ

「詳細な説明ができ、会議に難なく参加することができるレベル」と表記されています。

 

これはビジネスの場においてもある程度英語が使えることを意味しています。

 

ちょうどこの時期にレアジョブは、英語が話せるようになることを目的とした【レアジョブ本気塾】という通学型の短期集中コースを開講しており、

 

その時の受講者の到達目標を、レアジョブスピーキングテストのレベル6に掲げていました。

 

よって一つ上のレベル7であれば、「英語が話せる」レベルをクリアしていることになります。

 

※その後リニューアルされたレアジョブスピーキングテストの【Progos】を受検しましたが、レベル9(B2 High And Above)に到達することができました。

 

 

【教育界のオスカー賞】レアジョブのPROGOSを受けた結果
教育界のオスカー賞ともいわれるReimagine Education Award 2020を受賞したレアジョブのスピーキングテスト【PROGOS】について。一部の会員は無料で受検することができたり、AIを用いた精密採点を行なったりと、以前よりグレードアップしているのが特徴です。実際にPROGOSを受検した結果や特徴について取り上げています。

 

Progosは以前のレアジョブスピーキングテストより、ビジネス色が強くなっているのが特徴です。

 

【レアジョブ・Progos詳細はコチラ】

レアジョブの効果を実感して…本当の始まり

レアジョブ
“I’m fine thank you.”くらいのレベルから、日常会話を楽しめるレベルに到達したものの、まだまだ十分なレベルとは言えず、改善の余地もたくさんあります。

 

その後も約1年間、フリートークとDaily News Articleのレッスンを受講して、英会話力を向上させるように努めていきました。

 

2016年11月から3ヶ月間、フィリピン・セブ島で留学も経験しましたが、それまでの積み重ねもあり、講師との会話に苦労することはほとんどなく、

 

新製品のプレゼン方法やあるテーマに沿ってグループディスカッションを行うといった、より発展的なレッスンを受講することに専念することができました。

 

日本に帰国後はITの会社に就職し、WEB系プログラマーとして通常業務をこなす傍ら、

 

  • 仕様書の英語から日本語への翻訳業務
  • 海外代理店とのSkype会議で通訳

 

など、英語に関わる仕事を経験することもできました。

仕事で英語を使えるがネイティブには程遠い

英語で仕事をこなす経験をしたものの、ネイティブスピーカーのレベルには及ばないと考えています。

 

理由として、

 

  • 洋楽や洋画を全て理解できるわけではない。
  • ネイティブ同士のテンポが速い会話に割って入ることができない。
  • 知らない単語やスラングがある。

 

からです。

 

今でも自分の英語力の足りなさを痛感することはあります。

 

英語を習得するにあたって、どうしても完璧なレベル、ネイティブレベルを目指しがちですが、極めて難しいことです。

 

そこにたどり着くのは、幼少の頃から海外に経験をしていたような方でないと困難なことであると思います。

 

しかしながら、当初のことを考えると、格段に英語力も上がり、英語で仕事を行う経験や外国人の友人も得ることができました。

超流暢でなくとも良い

ビジネスの場合においては、ネイティブレベルでなくとも、ビジネスレベルの英語が使えれば良いです。

 

なぜなら国際的な場では、ネイティブスピーカーだけがいるのではなく、ありとあらゆる国から人が集まって、英語を使って仕事を行うからです。

 

それゆえ、限定的なスラングや特定の人にしかわからない表現は必要なく、

 

誰にでも理解してもらえるような表現やスピードで英語を話すことが重視されます。

 

そのレベルに達するのは努力は必要であるけれど、不可能なことではありません。

 

英語を学習するにあたって、「英語を仕事で使える、普通に会話できる」レベルを目指すのがベストかと思います。

 

英語を含めたヨーロッパの言語を同一の基準で測ることができる国際的な指標の

 

「CEFR」のランクでB2レベルがそれに該当すると思われます。

 

上記の記事でそれについてまとめてみたので、そちらも参照頂ければと思います。

 

  • 真面目に取り組み始めて約半年で話せるレベルに到達でき
  • ネイティブレベルに達するのは極めて困難
  • ビジネスレベルに到達できればベスト

レアジョブの料金プラン

レアジョブには中高生コースやビジネス英会話コースなどもありますが、ここでは日常英会話コースのスタンダードなプランを紹介します。

 

コース 月額料金
毎日25分プラン(25分×毎日1レッスン) 7,980円(税込)
毎日50分プラン(25分×毎日2レッスン) 12,980円(税込)
毎日100分プラン(25分×毎日4レッスン) 21,480円(税込)
月4回プラン(25分×月4レッスン) 2,980円(税込)
月8回プラン(25分×月8レッスン) 4,980円(税込)

 

僕の場合はレッスンに慣れるために毎日25分プランから始めて、続けられそうだなと感じて毎日50分コースに切り替えました。

 

そしてそれを3ヶ月ほど継続したら英会話力の向上を感じ始めて、

 

モチベーションも高まったこともあり毎日100分コースに切り替えたという経緯があります。

 

もしレアジョブを始めようと思ったらまずは毎日25分コースを受講して、

 

継続できるかどうか、自分にあっているかどうかを判断してからコースを変更するのが良いと思います。

 

【レアジョブ詳細はコチラ】

レアジョブの口コミ

ここまでは僕自身のレアジョブの効果や体験について取り上げてきましたが、他のユーザーの声も紹介していきたいと思います。

 

 

僕は効果を感じるまで3ヶ月ほどかかりましたが、なんと始めて3週間で効果を実感されたという声です。

 

個人差はあると思いますが、基礎が定着しているとやはり効果は出やすいようですね。

 

 

こちらはレアジョブを始めて一ヶ月ほどのユーザーですが、まだ大きな効果は現れていないようです。

 

ご本人も認識している通り、効果が出る目安は3ヶ月ほどといったところでしょうか。

 

 

こちらのユーザーは31才から国内独学で英語学習を開始して留学ゼロでTOEIC L&R満点や英検1級取得し、

 

さらに英語事業コンサルティングを行なっているいわば英語学習のプロの方です。

 

そこまで到達することができたのは、レアジョブを継続していたからということが伺え、やはり効果が高いことがわかると思います。

まとめ

以上、僕がレアジョブのレッスン受講を開始してから半年で英語が話せるようになるまでの経緯とその後について書いてきましたが、

 

結局はそれ相応の時間をかけることと、継続することが何より重要だと思います。

 

継続することで効果を実感することができます。

 

それを実現するためには、初めの段階でこうなりたいという目標を持つのが良いでしょう。

 

  • 英語を使って仕事がしたい。
  • 外国人と友達になりたい。
  • 単純に英語が話せるようになって周りから驚かれたい。

 

理由はなんでも良いので、英語を学ぶ目的をある程度明確にしておくと、学習が続きやすいのではないかと思います。

 

オンライン英会話は効果が出ないのではないかと考える人もいますが、正しい使い方をすれば、効果が何倍にもなって返ってきます。

 

オンライン英会話の効果は間違いなくあるといえる理由
近年かなりポピュラーになったオンライン英会話。パソコンやスマートフォン、インターネット環境があればどこでも受講できてさらにリーズナブルということで注目を集めていますが、効果については賛否両論あるようです。筆者が実際にオンライン英会話を活用し...

 

僕が入会しているオンライン英会話スクール大手のレアジョブでは日常会話からビジネス、

 

さらには小学生向けの教材まで幅広く対応できるのが魅力の一つです。

 

無料体験レッスンも2回受講できるので、すぐには決められないけど興味がある、という方にオススメです。

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現在は1日1レッスンを受講していますが、日々新しい学びがあります。

 

僕もまだまだ学習が必要なので一緒に頑張っていきましょう!

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Yuma

関東在住のSEです。

TOEIC初受験時325点→オンライン英会話や短期のセブ留学→870点取得

SE業務の他、海外取引先とのweb会議や技術書翻訳など英語に関連する業務に携わった経験があります。

自身の経験をもとに、効果的な英語学習方法やオンライン英会話情報、またITに関する情報について発信しています。

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  9. 英語学習ひろば より:

    突然の問い合わせ失礼します。
    英語学習ひろばというサイトの運営を行っております塩見賢人と申します。
    現在は、WEBの立ち上げから日が浅い為、サイト上では個人として運営を行っていますが、弊社で専門の部署を立ち上げ、今後法人として行う予定となっております。

    今回、御社のhttps://yu-hopeblog.org/20190814_half_year_rjlesson/こちらのページを拝見し問い合わせをさせていただきました。
    弊社のこちらのページ( https://hitononayami.com/category/online-english-school/reviews/ )では各オンライン英会話に関する、様々な口コミをインターネット上で募集し、掲載しております。
    弊社独自に募集した口コミなので、他では掲載されていない内容であり、現在も募集をかけておりますので、今後もどんどん増えていく予定です。
    弊社では、既にオンライン英会話を利用したことのあるユーザーの声を、これからオンライン英会話の利用を検討している幅広いユーザーに届けられればと考えております。
    引用のリンクを張っていただければ、こちらのリアルなユーザーの声を使用していただいて問題ありませんので、是非ご検討ください。

    現在も口コミの募集を行っており、今後も増えていく予定ですので、是非ご確認お願いします。