ウェブ解析士試験に独学1ヶ月で合格するまでの学習方法

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ここ数年はTOEICの試験のみで、他の検定・資格試験に挑戦することはありませんでしたが、先日ウェブ解析士試験を受検して、合格することができました。

 

現在の仕事で必要というわけではないのですが、ブログを運営していることもあり、WEBマーケティングに関する知識を体系的に学びたいと考え、受検することにしました。

 

ウェブ解析士に興味を持って受験を考えている方もいらっしゃるかもしれないので、今回は僕が行なった勉強方法を中心に取り上げていきたいと思います。

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ウェブ解析士とは

ウェブ解析士は、Web解析やWebマーケティングに関する基礎的な知識を取得した上で、社内のWebマーケティング業務の遂行・効率化を目指す資格として知られています。

 

学習することで基本的なWEBマーケティング知識や、Google Analyticsといった分析ツールについても理解を深めることができます。

 

以前は初級ウェブ解析士という名称で知られており、WEBマーケティングの入門的な資格にあたります。

 

ブログやSNSを通じてWEBマーケティングに興味を持ったという方に、WEBマーケティングの基礎を掴むという意味でオススメです。

 

試験に関しては、以下のようになっています。

 

  • 受検費用
    17,280円(税込・認定費用含)
  • 受検場所
    オンラインまたは全国各地の受検会場
  • 試験内容
    60分60問 4択問題
ウェブ解析士の学習内容と取得の流れ – ウェブ解析士協会
ウェブマーケティングにおいて、アクセス解析をはじめとしたウェブ解析データを活用し、成果を出す仕事、それがウェブ解析士です。 ウェブ解析士は、アクセス解析を軸としたウェブ解析スキルを身につけ、データを読

 

自宅にいながらオンラインで手軽に受けられますが、受検費用は少し高めに設定されています。

 

講座も受けることができますが別途費用(税込11,000円)もかかるので、できれば独学で一発合格したいところですよね。

合格に必要な準備、スケジュール

WEBに関する知識がない方でも、1ヶ月ほどあれば独学で合格することができると思いますし、試験中はテキストや問題集の参照も可能なので、全て頭に詰め込む必要はありません。

 

よってまずはテキストと問題集を購入しておきましょう。

 

【テキスト】

 

【問題集】

 

テキストと問題集は毎年改定するので、その年に応じて使用するようにしましょう。

 

学習のスケジュールは以下のように設定し、学習を進めていきました。

 

1日の学習時間はおよそ2時間を想定しています。

 

【スケジュール】

  •   1日〜14日:テキストを一通り学習する。
  • 15日〜30日:問題集を解く。(必要に応じてテキストで要点を確認)

 

特別なことはせず、ひたすらテキストと問題集をやり込んでいきましょう。

 

テキストは350ページ以上にも及ぶので、全て暗記するのは効率的ではありません。

 

僕が覚えたのは、主にCVRやCPAを求めるといった計算問題です。

 

試験中にテキストや問題集の参照はできますが、ある程度の計算式の公式を頭に入れておいた方が、スムーズに問題を解くことができます。

 

  • CVR=(コンバージョン数÷セッション数)×100
  • CPA=広告掲載費用÷コンバージョン数
  • CPC=広告掲載費用÷クリック数

 

など、詳しい説明はここでは避けますが、テキストを進めていくと上記のような公式を学習していくことになるので、その都度理解して頭に入れておくことをオススメします。

 

テキストのみで良いという意見も聞かれますが、問題集も買っておいた方が絶対良いと思います。

 

テキストのみだと試験形式問題に慣れない、要点を見つけ辛いことが懸念されるため、確実に合格を目指すためにも問題集の用意は必要だと思います。

 

またウェブ解析士協会のサイト上でも問題集形式の問題を解くことができます。

 

スキマ時間に解くという点では良いと思いますが、問題数はさほど多くないため、こちらをメイン学習教材とするのはオススメしません。

 

あくまでテキストと問題集をメインに学習を進め、スキマ時間にサンプル問題を解くようにしましょう。

 

ウェブ解析士協会サンプル問題はこちら↓

模擬テスト – ウェブ解析士協会

ウェブ解析士受検までの必要事項


学習を終えて対策ができたら、ウェブ解析士公式サイトから試験の申し込みを行います。

下記のURLから申し込みを行うことができます。↓

模擬テスト – ウェブ解析士協会

 

オンライン試験日程に関しては、提示されている日程から選ぶ形になりますが、選択した日程から2週間以内であれば基本的にいつでも受検が可能です。

 

例:9/6(日)を選択した場合、9/6(日)〜9/20(日)の間で受検可能

 

WEBからの申し込みを終えると、協会から受検料振り込み案内がメールで来るので、案内に従って期日までに振り込みを行います。

ウェブ解析士試験本番

試験当日になったら(申し込んだ日から2週間以内のいつでも)、ログインして試験を開始します。

 

筆記用具や電卓も必ず用意しておきましょう。

 

試験時間は60分、試験問題は60問なので、1問あたり1分で回答する必要があり、スピードが求められます。

 

4択問題ですがちょっと自信がないな、と感じる問題があれば、飛ばして先に進むことをオススメします。

 

僕も実際の試験でいくつか怪しい問題があり、深追いせずに先に進めました。

 

60問目を解き終えた時、残り10分ほどあったので、自信がない問題の見直しをして時間を終えました。

ウェブ解析士試験受検後

試験を受けて合格!終わり!ではありません。

 

合格してから2週間以内に認定レポートを提出する必要があります。

 

Google  Analyticsを活用してデータの抽出等を行うこのレポートは、落とすためのものではないので、求められていることを行えば合格することができます。

 

レポートの書き方やポイントはこちらのページにまとめられているので、ここに書かれていることに沿ってレポートを作成すれば問題ないと思います。

 

2020年版 ウェブ解析士修了レポートの書き方 – ウェブ解析士協会
※2020/2/5 2020年版の内容に改定 こんにちは。ウェブ解析士ツールトレーニング分科会、委員長のウェブ解析士マスター 佐々木 秀憲と申します。 ウェブ解析士認定試験には、合格後に Google

まとめ

今回はウェブ解析士試験合格のための勉強方法やスケジュールについて取り上げてきました。

 

合格率も比較的高いので、しっかりテキストと問題集を学習して臨めば難しい試験ではありません。

 

冒頭でも触れた通り、この試験を通じて学んだ知識をブログ運営に活用していきたいと考えているので、今後はGoogle Analyticsのような分析ツールも積極的に使っていきたいと思います。

 

WEBマーケティングに興味があり体系的に知識を学んでいきたいという方は、学習を始めてみることをオススメします。

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Yuma

愛知県在住の29歳会社員。

同志社大学卒業後、約3年間のメーカーでの営業職としての勤務経験を経て、フィリピン・セブ島へ3ヵ月プログラミング×英語留学。

帰国後、愛知のIT企業でWEBプログラマーとして勤務開始。

保有資格:TOEIC865点、日商簿記検定2級

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