大学生に戻ることができたらやっておきたいこと

カテゴリなし
スポンサーリンク

もうすぐ入学シーズンですが、僕が大学に入学してからはや10年が経とうとしています。

この時期になると、学生の頃が懐かしくなり、ふと振り返ることがあります。

もちろん30歳が近づいた現在も毎日楽しく過ごしていますが、とても楽しい学生生活で、また戻れるのであれば戻ってみたいとも考えたりします。

時間が社会人の頃と比べると格段にある大学生の生活はいろんな可能性に満ち溢れています。

もちろん遊ぶことも大切ですが、全てをそれに捧げるのではなく、時間をかけなければできないことに費やしてみるのも大学生ならではだと思います。

今日はもし自分が大学生に戻れるのであればどんなことに時間を費やすのか、そして春から大学生になる方や、現在学生の方にとっても参考になる記事を書いていきたいと思います。

スポンサーリンク

英会話の習得

英語のブログを書いているということもあり、初めに浮かんできたのが「英会話の習得」です。

もちろん学生のうちにしかできないということではありませんが、早い段階から習得することができれば自分の可能性を広げることができます。

「英語は手段でしかない。」という意見を聞くことがありますが、それでも英語ができるということは絶大なる効果を発揮します。

手段や道具でしかないとは言えど、それがなければ何も始まりません。英語ができればそれだけ見える世界も違ってきます。

例えば海外旅行に行っても、自由にコミュニケーションが取れるのかそうではないのかでは楽しみ方も随分違いますよね。

英語を話すことができれば、meetupなどの国際交流イベントにおいても積極的に楽しむことができ、大学の外でも知り合いを作ることができます。

そう言った出会いが大学生活をより楽しくするための要因でもあると言えます。

ちなみに僕が英語の学習をしっかりやり始めたのは社会人2年目の24歳頃で、大学生の頃はほとんど話すことができませんでした。それこそ”How are you? I’m fine thank you, and you?”くらいのレベルでした。

大学生の頃は、多少留学生のためのイベントボランティアをやったことがある程度で、英語を学んだり、国際交流や学校外の人たちと関わりを持つことにそれほど積極的ではなかったので、今戻れるのであればそう言ったことももっとやっておきたいと思います。

情報をインターネットで収集するにしても、同じ意味の言葉を日本語で検索した場合と、英語で検索した場合とではヒット数が圧倒的に違います。

欲しい情報を数多くある中から選ぶことができれば、それぞれの比較を行うこともできるし、自分にとって最適な選択ができますよね。

特にエンジニアの世界では、ネット上で参照できるプログラミング情報や参考文献はほとんどが英語で書かれているということもあり、英語を学ぶことを推奨されています。

この他にも英語ができることによって挑戦できる将来の仕事の幅も広がるなど、メリットをあげればキリがないので是非とも学生のうちから初めておきたいことの一つです。

世界共通語として機能している英語は時間をかけてでも習得することに価値があると言えます。

スキルを磨くことのできるバイトに挑戦する

大学生といえば大多数の人がアルバイトを経験することになると思います。中でもコンビニや居酒屋でのバイトは一般的で人気もありますよね。しかしこれらのバイトは一時的にお金は稼げても、将来役に立つようなスキルが磨けるのかといえば、そうではありません。また時給も決して高いものではなく、多くの時間を切り売りして励むにはコストパフォーマンスが良いとはいえません。

これも英語に繋がっていく話にはなりますが、例えば英会話力を磨いて外国人客の訪問が多いホテルでバイトをするなど、自分が学んだことを活かせる+時給が良いバイトを選択すると、スキルを磨きながらお金を稼ぐことができます。

他には塾の講師など、論理的に説明するスキル、相手に伝わりやすいように話をするスキルを身につけられるバイトに挑戦することも価値があると言えます。

これらのスキルは学校卒業後に社会に出てもすぐに役に立つスキルであるので、意識しながら励むのも良いかと思います。

ベンチャー企業でインターンシップ

先ほどのバイトの話と重複する部分もありますが、ベンチャー企業で有給インターンにチャレンジしてみるのもいいでしょう。

ベンチャー企業と一言で言っても様々な業種がありますが、オススメはWEBサービスやアプリを開発しているような会社です。

インターン内容は会社によって違いますが、プログラミングスキルを必要とする開発業務を経験できるインターンシップをオススメします。
むしろベンチャー企業でインターンシップを経験するならば、それ一択でしょう。

現在、日本でも小学生からプログラミング教育を取り入れたりと、国をあげてプログラミングを学ぶことを推奨している時代です。
数年前に下記の記事が公開されました。

Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

エンジニア不足が深刻になっている今、日本のみならず世界中でプログラミングができる人材が重宝されています。
プログラミングスキルがあるということは非常に将来性があるので、英語同様、時間をかけてでも身に着けることをオススメします。

まずはProgateのようなWEBサービスでプログラミングの基礎を数ヶ月学び、基礎がある程度付いてきたら応募していくのが良いでしょう。

学生のインターン募集では、そこまでハイレベルなことは求められず、興味ややる気があるかということの方が重視されると思います。

特に東京ではWEB系を中心とした数多くのベンチャー企業があります。

2ヶ月ほどの期間のインターン募集も多いので、興味があれば躊躇せずにチャレンジしていきましょう。
もちろん一生懸命取り組むことは必要ですが、あまり深刻に考えずに、何事もチャレンジのつもりで飛び込んでいくことが大切です。

自分でプログラミングを数ヶ月学習→インターンで実務を積む→スキルとお金を手に入れることができる

という好循環を産むことができます。

現在は、僕が学生だった時よりプログラミングスキルの重要性が叫ばれているので、こういう機会を積極的に活用して有意義のある時間を過ごして頂きたいと思います。

僕が今学生なら間違いなく、このようなインターンシップを片っ端から探して応募していくでしょう。

楽器の趣味を見つける

趣味なので人それぞれですが、学生時代のうちに楽器演奏を趣味にするのも良いかと思います。

大学にもバンドをはじめとした音楽系のサークルや部活は数多く存在し、レベルも様々です。
何か楽器が演奏できるということは、それだけでもかっこいいものであり、年齢を重ねてもずっと楽しむことができます。

やはり上達するためには多くの時間を費やす必要があるということと、気分転換するのにもかなり適しているので、マスターしてみるのも良いのではないでしょうか。

小さい頃からやってないとダメということは一切なく、ギターでもピアノでも練習すればするほど上達できると思います。

僕は大学四年から急にピアノを弾きたくなって、少しだけピアノ教室に通っていました。それまでアコースティックギターを少しやっていたことがあるだけで、鍵盤楽器に関しては全くの初心者でした。

大学入学時やそれ以前の高校生の時にやりたいと考えたこともありましたが、勝手に始めるのは遅いのではないかと思い、断念してしまいました。

ある時有名なアーティストが、「自分は22歳の時にピアノを始めた。始めるのに遅いということはない。」といっていたのを聞き、その言葉に後押しされて決心したのがきっかけです。

最初はやはり手こずりましたが、簡単な教本から始めて、およそ半年でJ-POP数曲をピアノソロで演奏できるようになりました。

ある程度弾けるようになれば、次の曲にチャレンジするのも敷居が下がるので、続けるのが楽しくなります。

また、社会人になっても音楽教室に通ったり、音楽サークルでバンドを組んだりと、様々な楽しみ方ができるのも楽器を趣味とする大きな利点であると思います。

そういった場で出会った人たちも一生の友人になる可能性もありますよね。

やはり一度趣味にすると一生楽しめるのが楽器だと思うので、興味があれば躊躇せずチャレンジすることをオススメします。

運動の習慣をつける

これも忘れてはならないことです。多くの大学生は授業以外にアルバイトやサークル活動、それらの飲み会などで生活が不規則になったり、なかなか健康的な生活が送れない、なんてこともあるかと思います。

僕は高校生の頃はテニス部に所属して汗を流していましたが、大学生の頃はほとんど運動をしませんでした。
今思えば筋トレやランニングに励んでもよかったなと思いますが、当時はめんどくさいという思いが先行していたように思います。

若い頃は食べても太らない、運動しなくても問題ないと思いがちですが、20代後半から徐々に体に変化が生じてきます。肥満体質になってきたり、健康診断で引っかかるということも起こりえます。

できれば週2回、難しければ週1回で良いので、学生のうちから運動をする習慣を身につけておきましょう。1回15分のジョギングや30分のウオーキングが脂肪燃焼を促進したり、体調を整えることに加え、ストレスを解消することにも役立ちます。

このような習慣が10年後、20年後、充実した時間をもたらすので、ぜひ学生のうちから心がけてみましょう。

道は一つではないということを知る

これまでに上げてきたものとテーマが変わりますが、この感覚はとても大事なことです。
特に日本では、右にならえの精神で他の人がそうしてるから自分もそれに続く、というような考えの人が多いように思います。

例えば、

特にやりたいこともないけどみんな就活してるし、自分も就活してどこか受かった会社に入れば良いかな。

 

多くの人がこのような道筋を辿り、それが唯一の生き方のように見えるかもしれませんが、これが全てではありません。大学を休学して海外にいってみたり、卒業後に専門学校に通ってみても良いのです。もっと言えば卒業後に無職になったりフリーターになることもそこまで大きな問題ではないのです。

むしろみんなと同じような生き方じゃないといけないと考えることの方が問題で、それができないことが原因で就活自殺など様々な問題が起こっています。

卒業後に正社員として就職しなければ、人生終わり。

このように考える必要は全くなく、型にはまらず、自分が納得した道を選ぶことが何より重要なことです。

かつて僕も似たようなことを考えていたことがあり、大学を卒業したら何がなんでも会社に入ってそこで一生働かなければならない。楽しいのは大学時代までだ。なんて考えていた時期もありました。

今思えばとても頭が固い考え方だったなと思いますが、当時はそのような観念を持っていました。

大学時代も楽しかったですが、僕は今の方が断然楽しいと感じています。

それはお金を稼ぐ喜びだったり、学生以上に行動範囲が広がったり、さらには新卒で入社した会社を辞めて留学をしたことなど、自分で可能性を見いだすことができたからだと考えています。

行動を起こす前は不安を感じることももちろんあると思いますが、踏み出すか踏み出さないかでその後の人生は大きく変わっていきます。
踏み出してしまえば、それまでの不安はなんともなかったということもあります。

僕も会社を辞めて留学をする時は周りから、次の仕事はどうするんだ。本当に大丈夫なのかと言われましたが、今もしっかり働いてお給料を頂いています。

周りの声にあまり敏感にならず、自分がやりたいと感じたことをやること、可能性はいくらでもあるということを心に留めておきましょう。

1日1日を大切に過ごそう

ざっと書いてきましたが、思い出せばやりたいこと、やるべきことはいくらでもあると思います。

ただ言えることは興味のあることは積極的に挑戦して、自分にプラスになるような経験値を重ねることが重要です。

やった後悔よりやらなかった後悔という言葉があるように、やらなかったことに対する後悔は長く続きます。

大学生に戻ったらやりたいことというタイトルではありますが何も大学生時代限定ではなく、社会人になっても、30代になっても、50代になってもそう感じた瞬間にスタートを切ることができます。

始めることに遅いなんてことはないので、一歩踏み出してみましょう。

カテゴリなし
スポンサーリンク
Yumaをフォローする
Yuma

愛知県在住の29歳会社員。

同志社大学卒業後、約3年間のメーカーでの営業職としての勤務経験を経て、フィリピン・セブ島へ3ヵ月プログラミング×英語留学。

帰国後、愛知のIT企業でWEBプログラマーとして勤務開始。

保有資格:TOEIC865点、日商簿記検定2級

Yumaをフォローする
Daybreak

コメント