TOEICのスコアが伸びない時に考えられる4つの原因

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僕はこれまでTOEIC Listening & reading Testを何度も受検してきました。

現在のスコアは860点を超えていますが、初めて受けたのは高校二年生の時でその時は325点というスコアでした。

大学生になってからも何度か受検しましたがいずれも500点台と、振るわない状況が続いていました。

当時は熱意があまりなかったということも否めませんが、思い返してみると、間違った学習方法を取り入れていたことが原因です。

今回は当時僕がやっていた間違った勉強法、スコアが伸びない原因等について取り上げていこうと思います。

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聞き流し教材の使用

今もたまに聞き流し教材のWEB広告を目にすることはありますが、当時は発売され始めた時期だったこともあり、多くの人の注目を集めていたと思います。

  • 聞き流すだけで英語がペラペラになる。
  • 有名人も毎日使用している。

というような謳い文句が魅力的に写り、購入しましたが、見事に効果はありませんでした。

当然話せないどころか聞き取る力もつかないので、聞き流し教材を使用して臨んだTOEICでも結果は芳しくありませんでした。

当時に戻れるなら絶対に購入することはありませんし、他人に勧めることもないでしょう。

英語の聞き流し教材の購入を考えている人へ
聞き流すだけで英会話が習得できると言ったような教材の広告を見たことがあるかもしれません。購入を考えている方が気になる聞き流しの効果、果たして実際にそれだけで英会話を習得することができるのかという部分を筆者の体験を通して考察しています。

やはり手も口も動かさずに英語を習得できるという甘い話はないということを学びました。

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公式問題集を使用しない

スコアが停滞していた時は学習自体は行っていたものの、自己流の学習しか行っておらず、TOEIC対策本の学習はしていませんでした。

「Duo 3.0」や「NextStage」で文法や語法の学習はしていましたが、長文対策やリスニング対策はほぼ行っていない状況で受検していたこともありました。

やはり試験で高得点を取得するためには、その試験に沿った参考書や問題集で対策を行う必要があります。

真の英語力が備わっていれば、対策も必要ないかもしれませんが、それに当てはまる人はごくわずかだと思います。

特にTOEICのリーディングパートのPart7(長文問題)は時間との戦いでもあるため、予め参考書や公式問題集で傾向を掴んだり、問題自体に慣れておく必要があります。

自己流だと遠回りしてしまう可能性が高いため、まずは正攻法の学習方法を取り入れていくことをオススメします。

TOEICの受検を考えているのであれば、一冊は公式問題集を用意しましょう。

公式問題集は頻繁に新しいバージョンが発売されますが、すでに一冊持っているのであれば、買う必要はないと思います。

リスニングパート、リーディングパート共に解いて、傾向や自分の苦手な箇所はどんなところなのかということを把握しておきましょう。

またPart7対策でオススメなのがこちらのテキストです。

オススメの理由としては、

  • 設問タイプ別の攻略方法が明確になっていること。
  • 不正解の選択肢を見抜く方法が簡潔になっていること。

などが挙げられ、なおかつ練習問題の解説も詳細されているので、かなり理解がしやすいです。

これ一冊をやり終える頃には長文に対する苦手意識が消えているかと思います。

結果的にこのテキストをこなしたおかげでリーディングパートで430点を取得する事ができました。

TOEICのリーディングパートで400点以上取得するまでにやったこと
リスニングパートと比較して、高得点を取得する事が難しいTOEICのリーディングパートですが、正しい学習方法を行うこと、試験中の時間配分を間違えずに行う事ができれば400点以上取得することは可能です。筆者がTOEICのリーディングパートで400点以上取得するまでにやったことを紹介しています。

TOEICで高得点を目指すという目的があるのであれば、TOEIC専用のテキストを学習することが高得点への近道です。

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時間を意識しない

これは学習中にも試験中にも言える事ですが、時間を意識しながら問題を解くことを忘れてはなりません。

一つの問題にかなりの時間をかけてしまうと、当然ながら他の問題に時間をかける事ができなくなり、試験終了時間までに多くの問題が残っていた、という事態になりかねません。

よって試験対策の段階からこの問題は○○分まで、というような時間配分を行うようにしましょう。

その問題はたまたま分からなくても、飛ばして次の問題に当たったらすんなり解けた、ということはよくあることなので、素早い判断を心がけることをオススメします。

携行品の不足

これは学習・試験対策に直接関係はありませんが、消しゴムや腕時計といった試験中に必要なものを忘れてしまう、ということがありました。

試験対策だけでなく、身の回りの持ち物の確認はしっかり行うようにしましょう。

時計に関して、会場によっては設置されていることもありますが、全てではありません。

試験中に時間配分ができなければ、ペースを掴む事ができませんし、時間が把握できないことによる焦りも生じる可能性があります。

そのような状況下の影響で100%実力を発揮することができなくなってしまい、とてももったいないことだと思います。

自宅を出る前に

  • 受験票
  • 運転免許証などの身分証明証
  • シャープペンシルや消しゴムなどの筆記用具
  • (アラーム機能がない)腕時計

を持っているかの確認は必ず行いましょう。

できれば前日に済ませておく事が望ましいです。

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まとめ

今回はTOEICのスコアが伸びなかった時にやっていた勉強法、不足していた準備について取り上げてきました。

思い返せば、スコアが伸び悩む理由が存在していたことが明白だと思います。

これらの準備を万全にする事で初めて結果につながっていくので、くれぐれも疎かにしないようにしましょう。

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Yuma

愛知県在住の29歳会社員。

同志社大学卒業後、約3年間のメーカーでの営業職としての勤務経験を経て、フィリピン・セブ島へ3ヵ月プログラミング×英語留学。

帰国後、愛知のIT企業でWEBプログラマーとして勤務開始。

保有資格:TOEIC865点、日商簿記検定2級

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